2021年2月19日金曜日

春の訪れとともに

 まだ寒い日もありますが、暖かい日もだんだん増えてきています。
春の訪れとともに、花粉症がやって来ました。
 例年、この時期にマスクをしているのは花粉症の人だったのですが、今では新型コロナウイルス感染予防のため、ほぼ全ての方がマスクを着用していますね。
 花粉症の症状は、くしゃみ・鼻水・目のかゆみ・充血・発熱など、風邪や感染症と区別がつかない場合もあります。
 通勤の電車内でのくしゃみなどは、感染症予防やトラブル防止のためにも注意が必要です。
 マスクごしでも、くしゃみの飛沫拡散力はそうとうらしいので、なるべくこらえるようにしています。
 どうしてもこらええられない時は、口を閉じたままで、なるべく小さくし、肘の内側で口の辺りを覆うようにしています。(手のひらでは覆うのはダメらしい。)
(飛沫が手に→手は色々なものを触るため拡散しやすい) 
 くしゃみ等でトラブルを未然に防ぐために、「花粉症です」等の缶バッジなどでアピールするなどの対策も必要になるのですかね。

 2月15日の大雨が止んだ後、綺麗な虹が出ているとラジオでも話題になっていました。
 弘文社からも見えるかもと外を見ると、綺麗な虹がはっきりと出ていました。
 雨上がりで清々しく、元気が湧いてくる出来事でした。

DTPデザイン課 カメカメ力