2018年11月29日木曜日

外環道



今年、地元市川における大きな出来事の1つに外環道・国道298号線開通があります。

写真は外環道開通前日に弊社カメラマンが撮影した写真です。

今現在の外環道は連日、車がひしめき合い、開通前の静けさはもはや遠い昔のことの様に

感じます。








開通直後はまだ慣れていないという事もあり、油断するとそのつもりは全くないのに、

いつの間にか外環道を走っていた・・・、京葉道路と外環道の出口を間違えた・・・、

防音壁があるために回りの景色が見えず、曲がる交差点が分からない・・・等々。

今思うと色々笑える話もありましたが、この外環道は弊社営業部にとって、時間短縮とい

う大きな恩恵をもたらしてくれる、まさに救世主です。

2018年11月1日木曜日

すっかり秋ですね!!!

皆さま、ご無沙汰致しておりました。
今回のブログ担当の自分がグズグズしている内に夏は終わり、台風もいくつも通り過ぎ(それにしても、今年は多かったですね)、秋の気配も濃厚になってしまいました。
更新が遅れてしまって申し訳ございません!!!!

さて、11月初日の朝はすっかり冷え込んで今季一番の寒さだそうです。
そのような朝に





















この階段を昇っていくと・・・・

















じゃん!当社屋上に到着です。

先程も申し上げた通り、今日は空を見上げると見事で素敵な秋の空です。































見晴らしも良く、遠く神奈川方面の山々も見えます。
















富士山だってほら、この通り。
















霞んでいるのはご愛敬。これから気温が下がってくると、クッキリハッキリ厳かな富士山を拝めるようになってきます。

ところで、市川駅方向を見るととても目立つ2棟のタワーマンションが見えます。

















じつは、このタワーマンションの西側の棟の最上階は展望台として無料開放されています。そこからの眺めはこうです!!!




    





市川市はもとより、江戸川、スカイツリー、東京タワー、富士山等々なんでもござれ。
みなさま、是非一度足をお運び下さい。一見の価値は保証付きです。

2018年8月31日金曜日

我が社の BEST buddies!!

今回紹介するのは我が社のベストバディーズ!!

弊社の印刷課については前に少しふれさせて頂きましたが、今回は印刷課で一番稼働率の高い
LITHRONE S440 Pを回しているお二人を紹介させて頂きます(^_^)/


印刷課 課長 Aさん、
印刷課 女性オペレーター Bさんです。

我が社で印刷課に女性オペレーターが入社したのは
Bさんが初めてのこと!
Bさんは、入社して約一年
その成長ぶりは凄いんです。
社長や営業部長からも認められる
若き期待の女性オペレーター!!(^_-)☆

そしてそんな彼女を日々支えているのが・・・
A課長なのです!
A課長の印刷技術は社内でも厚く信頼されています。

そんなお二人に今回ちょっとしたインタビュー(^○^)!

1.印刷をやってみようと思ったきっかけはなんですか?
B→求人を見ていたら、住所が住んでいるアパートに
ものすごく近かったので運命を感じて…(汗)
 
2.日々の仕事で大変だと思う事を教えて下さい!
 B→気温や天候によって刷り上がりが変わること。
 
 3.今後印刷課として挑戦したいことはなんですか?
B→今の機械を一人で動かすことと、
他の機械も動かせるようになること!
 
4.A課長の頼りになると思う所を挙げるとしたらズバリ!?
B→社員としてというより、1人の人間として、
その人生まで考えて行動してくれること。あと、筋肉!! 
 
5.Bさんの良い所を挙げるとしたらズバリ!?
A→性格が明るく豊かな発想力を持っているところ。 
 
6.Bさんに今後期待することを教えて下さい!
A→僕をアゴで使えるようになって下さい(笑)
 
と、こんな感じでとても仲も良く息の合ったベストバディーズなのです(^_^)/
今後もお二人に我が社の印刷課を引っ張って行って頂きたいですネ!
 
以 上
 

2018年7月30日月曜日

暑すぎて溶けた

 早い、暑い、長いといわれている未曾有(言い過ぎか?)の酷暑が続く毎日ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

 先日この猛暑のせいで起こったと思われる現象についてお話します。


 一から印刷データを作る際にはクライアントから原稿をお預かりするのですが、その仕事では原稿の一部が〝擦ると消えるインク使用のボールペン(アレです)〟で手書きされていました。
 出来上がった第一稿出力紙と原稿をクライアントにお渡しした後、
「原稿の文字が薄く、見え辛くなっている」
とのご指摘を受けました。
 一緒に原稿を確認したところ、確かに手書きの文字色が薄くなっています。


 その仕事では一部の作業を分業しており、入力作業をした者に確認すると、
「入力作業をする際にすでに文字が消えかかっており、消えるボールペンのせいだろうと思い、冷蔵庫で原稿を冷してなんとか読めるレベルまで文字色を回復させた」
というではないですか。


 〝擦ると消えるインク〟は温度に反応して色が変化するもので、60℃以上で消え(透明になり)-10℃で元に戻る性質を持っています。
 部分的に消えているというわけではなく数枚にわたる手書き原稿全体が熱の影響を受けたというのは、例えば、誤って熱いヤカンなどを原稿の上に乗せてしまったわけではないということです。

 通常、お預かりした原稿は大切に扱いますし、今回も手順に変わったところはありませんでした。
 どの段階で高熱にさらされたかはイマイチ確定できませんでしたが、クライアントには事の次第と今後は保管温度にも気をつけることを報告しました。


 ほぼ毎日欠かす事なく「暑い!」と口をついて出てしまいます。仕事に支障をきたさないためにも体調管理には気を使わなければ、とは思っていましたが、まさか暑さで文字が溶けて(消えて)しまうとは思いませんでした。

ちょっと涼しげな画像など

 この猛暑は残り…2ヶ月ほど続くでしょうか?(長い…)
 昼のお弁当と原稿がDTP室の冷蔵庫に並んで入っているシュールな光景が見られることになるのでしょうか?(保管場所については検討中です)
 暑い夏だからこそ出来ることもあるでしょう。でも、ほどほどでいいんです。ほどほどで………


DTP課 幽霊も毛虫も暑いのもイヤ

2018年7月10日火曜日

歴博企画展のポスター作りました。


デザイン室 チーフデザイナー Tom

本日7月10日(火)から9月17日(月・祝)まで
千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館(以下歴博)で
企画展「ニッポンおみやげ博物誌」が開催されます。

そのポスター・チラシ・チケットなどをデザインさせていただきました。

「ニッポンおみやげ博物誌」A4チラシ

旅先で「おみやげ」を選ぶときの楽しさと、
江戸時代から現代までの「おみやげ」を展示するということで
懐かしい感じ(いい意味での古臭さ)を出しつつ、
インパクトのあるデザインにしてみました。

展示はまだ見ていませんが、企画展の担当の先生とお話ししていると
昔懐かしい「おみやげ」や超高額の「おみやげ」
えっ!こんな「おみやげ」あったの!と驚きのものなど
友人や家族で行くと盛り上がりそうな展示になっているようでした。
私も時間を作って見にいきたいと思っております。


歴博とは以前からお仕事をさせていただいていまして
もう終わってしまいましたが、3月より開催していた
「世界の眼でみる古墳文化」もデザインさせていただきました。

「世界の眼でみる古墳文化」A4チラシ

この企画展示は、「古墳」を通して色々な角度の視点で
その意味や役割を浮き彫りにするという
今までの「古墳」の展示とは一風変わっていてとても楽しめました。

そしてなにより、ガンダム世代には感涙の
安彦良和氏の書き下ろしの原画が数点展示してありました。
(チラシの中のイラストはその一枚です。)

その他今までにデザインしたモノの一部を掲載させていただきます。

「河童とはなにか」B2ポスター
「AINU」B2ポスター
「風景の記録」B2ポスター

「万年筆の生活誌」JR駅貼りポスター(B0×5)
企画展示 解説シート 中面
歴博国際シンポジウム
「日本の歴史と文化を語ろう」
日本語・英語・韓国語











以上、いかがでしたでしょうか?
これからもデザインしたモノをブログに載せていこうと思っております。

2018年7月2日月曜日

テキストエディターのお話


 Windows標準のメモ帳、MAC標準のテキストエディットなど「テキストエディター」
 文字を入力するだけなら動作の軽い「テキストエディター」が便利です。
 ただし、レイアウトはほとんどできないので、材料としての文字データになります。

 「テキストエディター」とは、単純に文字を並べたデータを作成・編集するソフトです。拡張子(○○○.txt)で保存する場合は書式や書体は保存できません。なので、シンプルな文字だけのデータを作成できます。
 余計な設定が含まれていないため、コピーして貼り付ければ、あらかじめ設定した書式に流し込むことができます。
















 「テキストエディター」はパソコンに標準で入っているもの以外に市販されているものやシェアウェア・フリーソフトとして配付されているものなどがあります。
 ソフトによって異なりますが、以下のような機能があります。

 ●プログラマー向けの高度な検索・置換

 ●文書を整えるための便利なツール
  カタカナ→ひらがな  半角文字→全角文字
  行前後のスペースの削除 … など、いろいろ

 ●文字の種類(半角数字、半角文字、全角スペース、タブ記号…など)で色分け
  設定したキーワードを強調表示できるものなどもあります。

 ●2つのデータを比較して違いを表示する。
   ・
   ・
   ・
 他いろいろ

 フリーウェアでもかなり高機能なものもありますので、
探してみるのもいいかと思いますよ。

DTP課 カメカメ力

2018年6月14日木曜日

印刷データ作成に伴う 「とりあえずこれだけは知っておきたい!」 印刷の基本知識 2 【CMYK編】


デザイン室 チーフデザイナー Tom



印刷業界にいれば当たり前のように使われる専門用語。
しかし、一般の人には何だか分からないネーミングの専門用語がたくさんあります。
そんな専門用語を分かりやすく解説します。

第2回は「CMYK」!

■「CMYK」とは


簡単にいうとインクで印刷する時や、
印刷データを作成する時に設定する色指定方式のこと。
?「それだけじゃわからない」という人もいるかと思うのでもう少し解説します。


「CMYK」は、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)
という「色の三原色(減法混色とも言う)」に、
キープレート(Key plate)を加えた4色の頭文字で、
この4色を混ぜて様々な色を表現する色指定方式です。

色を重ねるほど黒くなる特徴があり、
絵の具で色を作るのを想像するとわかりやすい気がします。

色は各色0%~100%まで指定することができ、
理論上では104,060,401色再現することができる…と言いたいところですが、
印刷機やインク、紙などいろいろな要因によりそこまでの再現性がないのが現状です。


と、説明を書きましたが、あれっ!イエロー以外聞いた事が無い!
しかも上のイメージの色が、小学生の時に習った「色の三原色」と色が違う気がする!
って思った人もいると思います。

そうなんです。
今はわかりませんが、私が小学生の時に習った「色の三原色」は
青、赤、黄色で下のイメージでした。








結構違いますよね。
よくわかりませんが、おそらく子供にわかりやすいように絵の具の基本色を使って教えようとしたのかと勝手に思ってます。


そして一番わからないのはキープレートでしょうか?
その昔、画像の輪郭などに使っていた印刷板のことで、
その印刷に黒のインクを使用していた事から
キープレート(Key plate)の頭文字の「K」で黒を表すようになったようです。

Blackの「K」や日本語の黒(Kuro)の頭文字の「K」という俗説がありますが、
どちらも誤りです。
ちなみに、印刷業界では黒のことを「スミ(墨)」と言ったりします。


という事で、簡単に「CMYK」の説明をしましたが、
対をなすもう一つの色指定方式も説明しなければなりません。
陰と陽、月と太陽のように「CMYK」には「RGB」があります。


■「RGB」とは









レッド(Red)、
グリーン(Green)、
ブルー(Blue)の頭文字で
「光の三原色(加法混色)」で
表現される色指定方式です。

以前は全部で256色しか表現できなかったが、
現在では各色ごとに256段階で16,777,216色表現でき、
色を重ねるほど白くなる特徴があります。

主に、テレビ・PCモニター・タブレット・スマホなどデジタルで
色を表現する時に使用されます。
そしてデジタル画像(写真)やOffice系データも「RGB」を使用しています。


■「CMYK」と「RGB」

「RGB」を印刷用データにする時「CMYK」に変換しなければなりません。
ここでPhotoshopのモード変換で単純に変えてしまうと、
下の画像のようにくすんだ色に変わってしまうことがあります。
特に「RGB」の蛍光色などの彩度の高い色はその傾向が強くなっているようです。




しかし我が弘文社では画像調整の達人S師匠が
「RGB」から「CMYK」への変換を違和感少なく自然な色に
(時には元の画像よりずっと綺麗に)調整してくれます。

まさに神業です。

そして、その後の印刷過程でも職人たちの手により色の調整をしていただき、
印刷物が刷り上がります。


■まとめ

・印刷物を作成する時は「CMYK」で指定してください。
・「CMYK(色の三原色+K)」は色を重ねると黒くなり。
   「RGB(光の三原色)」は色を重ねると白くなる。
・「RGB」は「CMYK」に変換すると色が変わる場合があるので注意!

次回は【スミ編】の予定です。