凍てつくような日々とほっこりする日が交互に訪れていますが、皆さんは体調を崩したりしていませんか?
市川の準工業地帯にある当社にも春の足音が聞こえてきているようです。
当社の敷地内にある植物を見てみました。
ああ、新芽が膨らんできましたね。
紫陽花も春に向けて準備万端の様です。
こらこら、そこは生えちゃいけないところだぞ。
しょうがないなあ。
ああ、お恥ずかしや、手入れ不足で・・・・・おや?
なんだ、あいつは。
近寄ってみよう・・・・
こ、こ、こ、これはミント!!!
注)ミント : シソ科ミント属の多年草。和名:ハッカ(薄荷) 繁殖力が旺盛
わが社にミントテロが仕掛けられたぁ!!!!!!!!
注2)ミントテロ : ミントは非常に繁殖力が強く、他の植物を駆逐して群生を形成します。
地下茎で繁殖するので根絶が難しいその特性を利用してミントの種子や
小枝を意図をもって隣の庭等に投げ込む行為をミントテロと呼称します。
類似語に ドクダミテロやワルナスビテロがあります。
※ 決して行ってはいけない行為です
仕掛けられたという冗談はさておき、早めに手を打っておかないとまずいかな。
どこから種が飛んできたんだろう・・・・
2017年2月27日月曜日
2017年2月10日金曜日
今回は製本課をちょこっと紹介します!
前回の投稿で、地味にスゴイ…とありましたが
こちらの仕事も、地味な事がちょっとあったりもするのですが…
大きい機械音の中で毎日働いている製本課を今回はご紹介します!
まず、製本課とはどんなところかと申しますと、このHPの業務案内にも
しっかりと載っておりますとおり、仕上げの工程をしている部署です。
お客様が手に触れられる印刷物の感触の良し悪しはこの製本という工程にかかっているのです!
では、どんな機械を扱っているのかと申しますと。
こちらの仕事も、地味な事がちょっとあったりもするのですが…
大きい機械音の中で毎日働いている製本課を今回はご紹介します!
まず、製本課とはどんなところかと申しますと、このHPの業務案内にも
しっかりと載っておりますとおり、仕上げの工程をしている部署です。
お客様が手に触れられる印刷物の感触の良し悪しはこの製本という工程にかかっているのです!
では、どんな機械を扱っているのかと申しますと。
と、こんな感じの機械を扱っています(^^;)
申し訳ありません。本当はもっとこの機械の特徴等を述べたいところなのですが…
ここでいきなりのまたまたオペレーターへのアンケートタイム!!!!!
Q.製本の仕事をしていて難しいなぁと感じた事はありますか??
A.特にありません。(さすがです!!)…←こんな言い方はしていません
Q.製本の仕事をしていて日常で気がつく事はありますか??
A.町の掲示物やチラシ等の誤字脱字に目がいくようになった。
Q.製本の仕事をしていて良かったと思う時はどんな時ですか??
A.色々な紙の種類を覚えられるようになったこと。
A.製品を作っている時に、地域の情報をいち早く得られてるなと思うとき。
A.製品が綺麗に仕上がったのを見たとき!!
はい、みなさん忙しい中、私のいきなりの質問に丁寧に答えて頂きました(^^)/
ありがとうございます。
紹介する人間が人間なもので、今回はこんな感じのご紹介になってしまいましたが・・・
製本課は、現場の工程の中でも一番最後に作業を行うので、
常に時間に追われている部署でもあるんです。
納期に間に合わせる為に、無理難題も毎回きっちりとこなしてくれる
とても頼りになる我が製本課のみなさまなのです!
今後も頼りにしております・・・(;・∀・)。
以上
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