この夏休みに、息子と博物館に行く計画を立てていました。
好きなのは、上野の科学博物館なのですが、今年は昆虫がテーマの企画展で二人とも昆虫は苦手なので、上野に行くのはやめました。
そこで、今年の7月に新札が発行されたこともあり、日本橋にある貨幣博物館へ行く事にしました。
貨幣博物館は入る時に簡単なアンケートを書くだけで入場料は無料でした。
今考えれば当たり前なのですが、館内は撮影禁止でした。ただ、入り口付近に撮影スポットがあり、添付した写真はフラッシュで撮ると写るというものでした。
1億円や千両箱などのレプリカを手に持てる体験コーナーがありました。千両箱が意外と重かった。
お金に関わる漢字には『貝』が付くのが多い事も知りました。
例:販売、賃貸、賞金 他にも探してみてください。
館内は小学生も多く、高学年の子たちは一生懸命にメモをとっていました。おそらく自由研究の題材にするのだなとわかりました。笑
令和6年9月8日(日)まで
特別展『新しい日本銀行券2024 — 匠の技とデザイン
—』が
開催してます。
帰る際に新一万円札のデザインタオルを息子に買わされました。
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